最強さん
先日、公衆の面前でこどものように派手に転んでしまった。何につまずいた訳でもなく、年齢か?(笑)ただ笑うしかない。
10月から訳あって、1人週6で働いている。
訳って言ってもなんの事はない。スクールに唯一いた従業員が、ただ辞めただけなんだけどね(笑)
やってみる前は体力的に不安で仕方がなかったけど、やってみたら意外にできる。プリスクール週3日と、ほぼほぼ同じぐらいの疲れ具合。
昨日もたまたまTVを観ていたら、お休みは日曜日だけっと言ってバリバリ働いている同年代の女性が出ていたもんね。
とは言いながらも、人によってその度量は違うわけで。。やはりキツイ(笑)
週の後半なんて、体は動けど頭の中は完全に思考停止状態。
どうにか動いていた体も、駅まで迎えに来てくれた夫の顔をみるなり突然電池切れ。地面に崩れ落ちた。
多少の段差はあったとはいえ、まるで落とし穴にでも落ちるかのように地面に転がった私の姿は、一体大衆の目にはどんな風に映ったであろう。笑うしかない😅。
早く誰か、見つけないと。
パックで買った(笑)英会話スクールには、
従業員も1人セットで付いていて、他校による3ヶ月の研修の後、経験者?の彼女と一緒に自身のスクールを運営していくんだけど、この人がまあなかなかの強者だった。
多分、これまでの人生で最強かも。
(というか是非、そうあって欲しい!なぜなら、もうそれ以上の人に出会いたくないから(笑))
初めての顔合わせで、息子ほどの年齢の彼女は、まるでアニメのように高く甘ったるい声とキャラで、
mさんは、どんなスクールを作っていきたいですか?
あれ? 私、面接に来たんだっけ?
思えばこの時から、彼女は自身を共同経営者のように思っていたのだろう。驚いた私の顔を見ながら、
キャハハハハハ💗 私、天然なんで😛
天然な人は決して自分のことを天然とは言わない、というのはよく知られていること。
違和感はあったが、他にオプションがあるわけでもなく、とりあえず半年だけ契約を結んでみることにする。
研修を受けたとはいえ、いきなり明日から1人でスクールを切り盛りする💪というのは、少しばかり、いやかなりの勇気がいったのだ。
ええっ!いいんですか? 私のような何の取り柄もないただの、、
直感とは正しいもので、私はそれがすぐに間違いであったことに気づく。
to be continued...